現実か迷ってしまうほど
- 清乃 高沖
- 2015年6月7日
- 読了時間: 1分
ここ(長野県・伊那市)で、子どもたちが遊んでいる姿にカメラを向けたりすると
あまりにも真っ青な空が、子どものうしろにでかでかと鎮座してて驚く。

場所を変えても、やっぱりの存在感。空。
一瞬、現実なのかどうか、ひゅっと気持ちが飛び立ってしまうことがあるくらい。

ちなみにむすこ2↑ もうすぐ4歳は、この直後に降りれなくなり、わたしが靴を脱いでズボンをたくし上げて救出に行く、とう大参事に。(増田さん(夫)では、大きすぎて枠の中に入れず)
こちらは足湯。もちろん無料。
森林浴ってこういうことか、と、長野へ引っ越してきてはじめてしった気がします。
○時に予約して○時まで歩く、では、気持ちが浴らないものね。
あ「浴らない」と、勝手に言葉を作りました。


子どもの足の裏って、なんでこんなにきれいなんだろう。
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